涙袋形成

近年、若い女性の間では、涙袋をメイクでつくるというのが流行っています。
涙袋とは、下まぶたにできる膨らみのことです。
以前は、涙袋は目の下のたるみやクマのような認識をされていて、あまり好まれてはいませんでした。
しかし、近年ではそのイメージは完全に払拭され、愛らしく優しげな目元を作るために涙袋が欲しいという女性が多いほどです。

メイクでの涙袋の作り方は簡単です。
まず、下まつげから数ミリ下の部分に、明るいホワイトやピンクのアイシャドウを入れます。そして、その下にうっすら茶色やグレーのペンシルで影を描き込みます。この時、あまり濃くかきすぎるとクマのように見えてしまい、老けた印象になってしまうので注意が必要です。
このようにメイクで涙袋をつくることで、涙袋がぷっくりしているように見えて、目元が柔らかく優しい印象になります。

また、メイクだけではなく、美容外科での施術でも涙袋を作るというのが人気です。
涙袋の形成施術では、目の下にヒアルロン酸注射をするのが一般的です。
細い注射針を刺し、膨らみ具合を見ながら量を調整して注入していきます。
注射をする際には、表面に麻酔クリームや麻酔シートを行うので、痛みはありません。また、施術時間は左右合わせて10分程度で済みます。
入院も不要で、当日から日常生活に戻ることができるので気軽に受けられます。また、ヒアルロン酸はもともと体内にある成分ですので、アレルギー反応を起こすリスクもなく、安心です。

涙袋へのヒアルロン酸注射をすることで、左右の目のバランスを整える効果も得られます。
注入する際には、左右のバランスを見ながら施術を行うので、希望の膨らみ具合を叶えつつ目元のバランスを整えられるのです。
また、ヒアルロン酸注射をすることで、涙袋を作れるだけでなく、目元の皮膚をふっくらさせる効果も得られます。肌が内側からふっくらするので、目元のしわや皮膚の表面のちりめんジワをキレイにすることもできるのです。

施術後には少し腫れが生じることがあります。安全な施術ではありますが、まれに内出血を起こすこともあります。リスクが0というわけではないということも理解しておきましょう。
ヒアルロン酸注射による涙袋の効果は、3ヶ月から半年ほど続きます。
効果を持続させたい場合には、定期的に注射をするといいでしょう。

涙袋をつくることで、女性らしい魅力的な目元を実現できます。